Androidとマインドマップ
自分のサイトに仕掛けておいてなんですが、普段はほとんどスポンサーリンクに目もくれない私です。まあAdSenseの収益額がめったにアップしないところを見れば、みなさんも同じだと思いますが。うちには二歳になる育ちざかりの娘がいるんですよぅ…だんなあ。(泣)
しかし、今日は検索中に「Androidでアプリ設計」が何気なく目にとまりクリックしたところ、シンクイット[Think IT]サイトの「【伝わる!モデリング】Google Androidで携帯アプリ設計 UMLとマインドマップ」という連載記事と偶然出会うことができました。
著者はというと、豆蔵の藤田 泰介さんで、ええとAndroid完全解説をめくると14章のスケジュール帳の作成を執筆された方ですね。当然のように読み進み、著者の作成されたMame Talk(「SourceForge.JP: Project Info - Mame Talk」からダウンロード可)を例にUMLとマインドマップ(Mind map)による設計指南を拝読した私です。Androidアプリはどんなにへたくそに設計しても、アクティビティ単位で勝手に結合度が疎になりますが、商業アプリともなればやはりなんらかの設計手法を用いて効果的に開発する必要があるのでしょう。無知が栄えた試しはありません。
早速Mame Talkをダウンロードして触ってみたのですが、さすがにAndroid Developer Challengeへ出品を目指していた(された?)らしく高機能で、偶然にもほぼ同時期にSimple Talkのソースをアップしてしまった私は、今すぐサイトを畳んで夜逃げをしたい衝動に耐えなければなりませんでした。シンプルなサンプルも要所を押さえるには都合がいいだろうと気を取り直し(やけに早いな)、即効マインドマップに飛びついてみることに。本屋に提唱者の著書「ザ・マインドマップ 」を探しに飛んだところ(Google Android入門の立ち読みはついででした。スミマセン。)、なんと平積みではないですか。またマーケティングに踊らされたかと情けない気持ちになりましたが、良いものは良いのだろうと購入しちゃいました。
内容は平易にまとめられていて読みやすく、情報整理と記憶定着に役立つ習慣として理解はできます。あとは面倒がらずに実行してみることですね。熟練プログラマに限らずその道のプロであれば、自己流でこうした思考ステップに行き着いた人も少なくない気がしますが、手順を具体化し視覚的アピールに勝れたマインドマップ手法を実施すれば、そうした方にもさらなる効果が期待できるのかも知れません。
記事の中ではUMLとマインドマップの作成ツールとしてJUDE(JUDE/Professional、Communityからダウンロード&無償評価ライセンス取得可)を紹介しています。自分の場合、UMLにはVisioがありますし、Buzan's iMindMapが気になったので英語版のフリートライアルをダウンロードして試用することにします。ライセンス取得はUS$115で、日本語パッケージよりは割安です。↓
まだマインドマップに出会ってない方は、試してみてはいかがでしょうか。




